浄瑠璃寺 国宝・九体阿弥陀 運び出し密着ドキュメント

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  • Опубликовано: 2 июл 2020
  • 2020年、京都・浄瑠璃寺の国宝「木造 阿弥陀如来坐像」(九体阿弥陀)の中尊の修理が行われます。2メートルを超える仏像が、本堂(国宝)から参道を抜け、トラックで奈良国立博物館内の修理所へと移動される様子をカメラが追いました。仏様を見送る佐伯功勝住職の思い、修理を担当する美術院の修理技術者の技、心意気など、文化財を守る関係者らの熱い姿をご覧下さい。この修理は、紡ぐプロジェクトの修理助成事業です。(読売新聞紡ぐプロジェクト事務局 沢野未来)
    修理に関する情報は、公式サイトをご覧下さい。
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